「Avast Free Antivirus」インストール時の選択肢について

Avast Free Antivirusのインストールで選択できる項目のそれぞれの内容について

Avast Free Antivirus Setup (1)

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Avastインストール時の選択肢

Avast Free Antivirusでは、最初の画面の「カスタマイズ」を選択することで、インストールする内容を選択することが可能です。

Avast Free Antivirus Setup (2)

初期設定ではすべての項目がインストールされますが、セキュアラインなどは別途有料ライセンスが必要です。

インストールする際はこの項目を制限することで、無駄な機能のない軽量なAvastがインストールできます。


ファイルシールド

セキュリティ対策ソフトで最も重要な「ファイルのスキャンの機能」です。ファイルがウイルスなどの脅威ではないかをチェックします。

この項目は必ずインストールしましょう。なお、選択しない場合でもファイルのスキャンの機能は使用できますが、手動で実行する必要があります。(常駐機能がなくなる)


ウェブシールド

コンピュータの通信を監視し、危険なサイト/ファイルへのアクセスをブロックする機能です。インターネットを繋ぐコンピュータであれば必ずインストールしましょう。

危険でないサイト/ファイルがブロックされる場合は「スキャンからの除外」に設定するとよいでしょう。


メールシールド

送受信されるメールを監視し、危険性のあるメールをブロックする機能です。メールの送受信を行うのであればインストールしましょう。

ただし、GmailやYahoo!メールなどのウェブメールは対象外です。


ブラウザ保護機能

ウェブブラウザ用の拡張機能「Avast Online Security」をインストールする機能です。ウェブブラウザで表示したサイトの評価を表示する拡張機能で、無料で使用できます。

また、最近急増しているフィッシング詐欺や、ユーザの行動を追跡するトラッキングもブロックします。必要に応じてインストールしましょう。


ソフトウェア更新状況

コンピュータにインストールされているソフトウェアが、最新版がどうかをチェックする機能です。最近のウイルス感染事例では、アップデートされていないソフトを狙った攻撃が急増しているため、インストールすることをオススメします。


リモートアシスタンス

Avastがインストールされたコンピュータをリモート操作する機能です。コンピュータに詳しくない友人や家族がいる方にオススメの機能です。

リモート操作の必要がない場合はインストールする必要はありません。


セキュアライン

インターネットへの通信を「Avastの暗号化サーバ」に経由させる機能です。仮想的な暗号回線を構築することで通信の盗聴を防止します。

別に有料版ライセンスが必要です。


Cleanup

コンピュータの最適化を行う機能です。レジストリの最適化や不要なファイルの削除などを行うことでコンピュータを高速化します。

別に有料版ライセンスが必要です。また、最適化ソフトであれば無料の「CCleaner」がオススメです。


レスキューディスク

ファイルのスキャンと駆除が実行できるブートメディアを作成する機能です。先日話題となったランサムウェアに感染したコンピュータのスキャンに利用できます。

ただし、あらかじめブートメディアを作成する必要があります。


ブラウザ・クリーンアップ

ウェブブラウザの拡張機能をスキャンする機能です。Avastが集計したユーザ評価を元に、拡張機能の安全性を調査します。

精度が不明なためなんとも言えませんが、不要な気がします。


ホームネットワーク セキュリティ

同じネットワークにある機器をスキャンする機能です。同一ネットワーク上のコンピュータやネットワーク機器(ルータなど)を探索し、脆弱性がないかをチェックします。

脆弱性:コンピュターやソフトウェアに存在するセキュリティ上の弱点で、不正アクセスなどに利用される。

脆弱性をチェックするだけで修正機能はありません。必要に応じてインストールしてください。


パスワード

ウェブサービスなどのパスワードを保存する機能です。保存したパスワードは他のデバイスからもアクセス可能となります。

別に有料版ライセンスが必要です。

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