【NTP】コンピュータの内蔵時計は正確ですか?【日本標準時】

コンピュータの時計を出来るだけ正確にする方法のご紹介です。
NTCT

スポンサーリンク

コンピュータの時計とは?

コンピュータには当然ですが時計が内蔵されています。

時間は「ファイルの作成日時」や「電子メールの送受信時刻」、「ウェブの履歴時刻」など様々な場所で利用されています。

コンピュターの時刻は以下のサイトにアクセスするか、デスクトップ右下に表示されている時計で確認できます。

JST ClockJST Clock

内蔵時計のズレによる問題

コンピュータの内蔵時計がずれている場合、ファイルの作成日時が分からない等の不便さだけでなく、セキュリティソフトの誤作動等のセキュリティ上の問題も発生します。

また、インターネット通販やネット銀行を利用している方は、「なりすまし」などの被害にも遭いやすくなります。


コンピュータの内蔵時計を合わせる方法

コンピュータには物理的な時計が内蔵されています。しかし、この時計は通電の有無など様々な要因でズレが生じます。

そのため、コンピュータではインターネット上のサーバ(NTP)と同期をとり、時計のズレを修正する機能が備わっています。

ここでは、そのネット時計を利用した内蔵時計の修正方法です。

コンピュータの内蔵時計を日本標準時に合わせる

  1. 【コントロールパネル】 → 【時計、言語、および地域】 → 【日付と時刻】 → 日付と時刻の設定をクリック
    time (0)
  2. インターネット時刻のタブをクリック
    time (1)
  3. 設定の変更(C)…をクリック
    time (4)
  4. サーバー(E):の横のテキストボックスに「ntp.nict.jp」と入力
    time (2)
    time (3)
  5. OKをクリックで、完了です。

インターネット時計の正確性

既に「time.windows.com」というサーバと同期している場合がありますが、同サーバはアメリカにあるためネット回線の遅延などにより正確さに欠けます。

インターネット時計の性質上、どうしてもズレは生じますが、上記のサーバ(ntp.nict.jp)は日本にあるため比較的正確となります。

スポンサーリンク

シェア:
フォロー:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です