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【Firefox】ウェブページを常に拡大表示する方法

アドオン不要でウェブページを常に拡大表示する方法のご紹介です。

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ウェブページを常に拡大表示する

Firefoxでは、ズームイン機能を使うことで、ウェブページを拡大して表示することができます。

しかし、ズーム設定は、ウェブサイト(ドメイン)毎に保存され、すべてのウェブサイトを拡大して表示することはできません。

また、ズームイン機能を使うには右上のメニューボタンをクリックし、「+」ボタンを押す必要があり、少々手間です。

キーボードショートカット(CTRLと+)を使うことで、より簡単に行うことができますが、すべてのウェブサイトで変更することは、現実的ではありません。

よって、このページでは常に拡大表示でページを表示する方法を紹介します。

なお、今回はアドオンを使用しませんが、Fixed ZoomZoom Page WE といったアドオンを使うことで、より柔軟に設定することができます。(このページの方法は、一度設定すると再起動するまで設定を変更できません)

参考:【Firefox】ウェブサイトのズーム倍率を変更できるアドオン「Fixed Zoom」


常に拡大表示でページを表示する方法

  1. URL欄に about:config と入力し、エンター(Enter)
  2. 注意して進んでください!と警告されますが、危険性を承知の上で使用するをクリック
  3. 検索欄に zoom.m と入力し、表示された zoom.maxPercent をダブルクリック
  4. 設定したい拡大率(%)を入力し、ををクリック
  5. 同様に zoom.minPercent をダブルクリック。zoom.maxPercentと同じ数値を入力し、ををクリック
  6. 以下のようになっていれば拡大表示の変更は完了です。一度Firefoxを再起動してください。

トラブルシューティング

再起動しても拡大が反映されない

about:configの設定値「browser.zoom.siteSpecific」がfalseになっていると、ズーム機能が想定通りに動作しません。

下記記事を参考に、値をtrueに変更してください。なおデフォルトはtrueです。

参考:【Firefox】サイトごとの拡大/縮小率を記憶させないようにする


お礼

再起動しても拡大が反映されない挙動の解決策は「KATO Ken」様に教えていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

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コメント

  1. 有用な情報ありがとうございます。なるべくアドオンを断捨離しようと思い検索してこちらを拝見しました。
    この方法の前提条件として “browser.zoom.siteSpecific”が既定値”true”になっていることが必要なようです。
    (ここを”false”にしたままこの方法を用いると、入力数値にかかわらずすべてのページがズーム100%で固定されてしまいました)

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