あらゆるファイル形式のプレビューに対応したオンラインストレージ「COREDRIVE」
260種類以上のファイル形式のプレビューが可能な無料オンラインストレージ「COREDRIVE」のご紹介です。
オンラインストレージサービスとは?
提供会社がインターネット上のディスクスペースをユーザーに貸し出し、ユーザーは割り当てられたスペースに、インターネット経由でデータの読み書きを行なうことできるサービスです。
オンラインストレージ上のデータはパソコンやスマートフォンなどの複数の端末からのアクセスが可能で、家族や友人との共有も可能です。
CoreDrive
CoreDriveは、極めて多くの種類のファイルプレビューに対応したオンラインストレージサービスです。
一般的な画像ファイルや動画ファイルはもちろんのこと、WordやExcel、PowerPointを代表とする「オフィス系」、Adobe Systems社のPhotoShopやIllustrator、InDesignなどの「クリエイティブ系」など多種多様なファイル形式に対応しています。詳しくはこちら
無料プランと有料プランがあり、無料アカウントは30日間利用していない場合、データが削除されます。
Valueプラン | Regularプラン | Peakプラン | |
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容量 | 5GB | 50GB | 250GB |
最大ファイルサイズ | 500MB | 無制限 | 無制限 |
プレビュー機能 | 通常 | アドバンスド プレビュー対応 | アドバンスド プレビュー対応 |
月額料金(年額) | 無料 | 500円 | 2500円 |
また、CoreDriveは東京都港区の「株式会社ねこじゃらし」が運営する国産オンラインストレージサービスで、海外サービスと比べ比較的な高速なデータ転送が可能です。
具体的な速度はこちらの記事を参照して下さい。
CoreDriveのアカウントの作成方法
- CoreDrive公式サイトにアクセスし、いますぐ無料で登録をクリック
- 必要事項を記入し、利用規約に同意して登録するをクリック
- 登録したメールアドレスに認証用のアドレスが届くのでクリック
- 作成完了です。
CoreDriveのレビュー
CoreDriveのWebインターファイスの簡単なレビューです。
CoreDriveのホーム画面。CoreDriveでは「ボート」と呼ばれる単位でファイルを管理します。
CoreDriveのボード画面。具体的にファイルを管理します。右上のアイコンから各種操作が可能です。
CoreDriveの検索画面。並び替えや作成者単位のフィルタ、文字列による検索に対応しています。
ボードの管理画面。任意のボード名やURLの設定、アクセス制御が可能です。
ボードのメンバー管理画面。ボードにアクセス可能なメンバーが管理で可能です。