「ファームウェアファイル形式が普通ではありません」の対処法

「設定を更新できませんでした。ファームウェアファイル形式が普通ではありません。エラーコード:4.」と表示されてQNAPのファームウェア更新が失敗する場合の対処法

状況

QNAPで、ファームウェアのライブ更新を実行すると、以下のようなエラーが表示されて、アップデートができない。

設定を更新できませんでした。ファームウェアファイル形式が普通ではありません。エラーコード:4.

[OK]

原因と対処法

このエラーは、一気に新しいバージョンのファームウェアにアップグレードした場合に発生します。

現在のファームウェアバージョンが、4.3.6.0895 以下のQNAPを、バージョン:4.4.1 以上のファームウェアに一気にアップデートすると、上記のようなエラーが発生し、アップデートが失敗します。

※ライブ更新でファームウェアをアップデートした場合、最新版に一気にアップグレードされます。

対処法としては、手動アップデート機能を使用し、中間のファームウェア(例:4.3.6.1070)にアップグレードしてください。

4.3.6.0895より新しいファームウェアをインストール済みであれば、一気に新しいファームウェアにアップグレードすることができます。

参考:What to do if TS-x31P/x31+ meets error FW004 while doing firmware upgrading | QNAP (US)


ファームウェアの手動アップデート方法

  1. サポートサイトからファームウェア(4.3.6.1070)をダウンロード
  2. コントロールパネルの「ファームウェア更新」をクリック
  3. 「参照…」をクリックし、「1.」でダウンロードしたファイルを選択
  4. 画面の指示に従い、アップデートを実行したら完了です。